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ファーストキス 第6~8回 
2007/08/28(Tue)

さてさて、
『ファースト51キス』 第6話~8話まとめてっていうことで。
やっぱり美緒(井上真央)の憎まれ口が炸裂してるわけでして、
だから、ほんとツッコミどころも満載なんです。
これがあまりに多いんでいい加減疲れちゃうんですよね。


「こんなんでまともな外科医になれるんですかネェ~」
「成長しませんネ」
って、オマエが成長しろよっ!!

「ちゃんとあなたの気持ちに答えたいんです」と真剣な結城先生(平岡祐太)に

「やぶ医者がエラそうにっ」
って、お前がエラそうなんだよ!!お前がっ!


う~ん、やっぱりここまでのところこの妹(美緒)かわいくないですね。
やっぱり井上真央ちゃんなんか損してるような...このドラマ。
これからの展開でどう変わるかわからないですけどね。

その点、『ホタルノヒカリ』の綾瀬はるかは得してますよね。
コミカルな新路線打ち出しましたからね。高野部長役の藤木直人も。
あの『のだめカンタービレ』の玉木宏と打出し方とちょっと似てるかも。


あ~あ、でもなんか乗り切れないなぁ、このドラマ。
って思ってるところに、
「♪世界中で一番大切なきみに会った...」
う~んほんと絶妙なタイミングで小田和正さんの美声が...。
っで、さぁ今日も見るかってなるんですよね、毎回毎回。
あとパグとチワワの調子も見ておきたいし。いや、劇団ひとりと阿部サダヲね。
まぁでも、
「うるさいな一辺に言わないでよ、このストーカー!」
「なによ!変態チワワ!」ってやられてますけどね。


和樹(伊藤英明)が、妹の薬をもらいに暴風雨の中出て行くときも、
「じゃあ美緒、俺が帰ってくるまで、ぜったい安静にしとけよ」っていうんだけど、

美緒「わかてるョ」とそっけない返事。

みかねて、ハルナ(酒井若菜)が、
「それだけ!?もっと何かいえないの!?」
う~ん、よく言った!酒井さんグッジョブ!!
それでやっと
「あ、お兄ちゃん...死ぬなョ」
ああっ...。


しっかし、和樹暴風雨の中飛び出したはいいけど、
偶然にもパンクして立ち往生した車に出会っちゃうし、
ケータイは水に落とすし、おまけに看板かなんか飛んでくるし...。


でも、そんな台風の中へ自分のために飛び出してった兄貴のこと考えてるうちに、兄の愛情に気づいたんだね、美緒。
なんか台風という特殊なシチュエーションが、人の気持ちを変えるというか、今まで気づかないことに気づかせてくれるというか。
周りのみんなの自分に寄せる気持ちにも。
美緒が変わっていくきっかけになった夜。
この日を境に美緒の言葉使いちょっとニュアンス変わりましたよね。


「後悔しても知らないわよ」と高木先生、
結城先生(平岡亮太)「いえ、後悔はしません!」
キッパリと。いいとこあるじゃん。

「ずるいけど、このまま時が過ぎてくれれば深入りしないでもすむって...」
「君に比べればなんて僕は弱いんだろう」
「自分で自分をごまかしてた」
正直ですよね、結城先生。
それだけ美緒に真剣ってことですよね。


「先生、時間はあるよ。」
「けど今はちがう、一ヶ月もあると思える。いっぱい話しできるよ。何だってできる。だって一ヶ月歩きつづけたら日本一周だってできる」
なるほど、そりゃそうだ。
「お兄ちゃんのせいだからね。お兄ちゃんが恋だ恋だってうるさいから、
私好きな人できちゃったから。お兄ちゃんが悪いんだからねっ!」
う~ん、ちょっとはにかむ美緒でした。
美緒ちょっとずつ妹らしく、かわいくなってきましたね。


で、7話はというと、
美緒ちゃんついに恋愛モード。
憎まれ口はまぁ相変わらずですが、初デートにいそいそと出かけてきましたね。

待ち合わせのカフェで独り待つんですが、この辺の心理描写ちょっと丁寧に描いてますね。
で、でも閉店まで待ちぼうけ...(待ちすぎかも)
でもちょっと可哀そう美緒ちゃん、初デートだよ!!
あれっ、これって『ホタルノヒカリ』の雨宮蛍(綾瀬はるか)の初デートの逆バージョンじゃん!


妹を心配する気持ちはわかるけど、ドアの前でず~と中の様子を伺ってる兄貴。
それはそれでちょっと迷惑というかウザイですよね。
このシーンで一瞬連想しちゃいましたよ、ご主人の部屋の前でしっぽ振りながら待ち続ける飼い犬の姿。
う~ん、たしかに和樹(伊藤英明)は性格犬系ですよね。
っていうか、この家の住人みんな犬系なんだぁ。おまけにパグとチワワって犬種まで出てるし。
もちろん美緒はネコっていうことはまちがいないですがね。


でもこの兄貴、いつも妹に言われてるばっかりじゃありませんね。
「いざというとビクビクして、病気を言い訳に閉じこもっているだけじゃないか!」
「ちがうっ!私はお兄ちゃんとはちがう!!」
行動にうつさせるにはこの方法が効きますね。美緒ちゃん早速こないだのデートのリベンジを実行?

「先生って呼ぶのやめてくれないかな」
「いいの、先生が先生じゃなかったら、先生に会わなかったもん!」
なんかヘンだけど、妙に説得力あるいいセリフ。


さあ、初デートもうまくいって、この恋の話。
「初めてもらったオマケみたい」
「オレってオマケなの?」ってガクーンと結城先生。
「他のものは何もいらなくなっちゃうくらい、最高のオマケ!」
う~ん、ごちそうさま。チャンチャン。


最後にいつもなにげにマジな和樹のナレーションで終わるんだけど、これが気になりますよね。
「夏はいつだってあっという間に過ぎてゆく。思いもかけない出来事が妹と俺の短い夏を終わらせようとしていた」って、
なに~このナレーションはっ!?
病院から電話入ってるし、
しかもアツアツの二人には気づくはずもないマナーモードですかっ!
でもなかなかいいですよこの引き!


っていうことで、やっと第8話ですが、
今回は和樹に写真家として成功するための絶好のチャンス到来!!
でも妹のことでやきもきしてそれどころでない和樹。
「だからといっておまえに何ができるんだよ!今のお前が考えなきゃいけないのはコレじゃないのか!?」とおこるチワワ、いや阿部サダヲ!
「なんで必死にチャンスつかもうとしないんだよ!」


美緒には先生と別れさせようとするし、自分は自分でチャンスをつかみきれない。う~ん、ほんとに残酷なほど思うようにならない現実。


でもこの兄貴、あの高木先生(松雪泰子)にはなんか特別ですよね。
「先生のせいじゃありません!先生は間違っていません、いつだって」
「どうして、そんなことが言えるんですか?」と松雪。

うん、私もそう思う。
その「いつだって」ってのが気になるなあ。
ひょっとして和樹、前から高木先生のこと知ってたとか、それとも自殺した高木先生の恋人の知り合いだったとか、う~ん勝手に謎めいてますけど、考えすぎですかね。


最後の最後、「僕には提出できる写真がありません。僕には才能がありません!」
才能がってそこまで言い切っちゃうんですか自分で。
ほんとハッキリした性格です兄貴。でも嫌いじゃないですねこの性格。
でもでも運命の女神は見捨てませんね。
ゴミ箱から見つけるんですから番場先生(竹中直人)。
やっぱさすがプロですね、ちゃんと見抜いてますよ和樹の才能。
たしかに、心ならずも恋人との別れを決意させた妹を、それも泣きながら去っていく姿まで残酷にもカメラのシャッターを切りつづける和樹。このシーンけっこう秀逸でしたね。


ちょっと面白くなってきましたね、このドラマ。いよいよ佳境です。

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